HISTORY
フィールド内の140個のボールを各チーム人間乗り込み型と、自動制御型の2台のマシンで取り込み、相手チームの5つの的に投げ込み、得点を競います。140個のボールを扱うのはロボコン史上初。各チーム、いかに人間乗り込み型マシンと自動制御型マシン、人間とマシンとが協力するかが勝敗の分かれ目となります。
賞 | 学校名(マシン名・チーム名) |
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優勝 | キングモンクット工科大学(TOMAHAWK・Robo Tech) |
準優勝 | 長岡技術科学大学(NEOギダイダー) |
第3位 | 豊橋技術科学大学(TEAM TUT) |
福島県知事賞 | スラバヤ電子工学(Millennium・ポリテクニックAチーム) |
アイデア賞 | 高知工科大学(ウォーキング台風) |
アイデア倒れ賞 | 湘南工科大学(先端技術研究会) |
技術賞 | 長崎総合科学大学(NiAS夢工房) |
ベストパフォーマンス賞 | キングモンクット工科大学(TOMAHAWK) |