HISTORY
今回の競技課題は、バドミントンのダブルスをモチーフにしています。2台のロボットが、互いに協力し、どのようにシャトルを打ち合うかが今回の競技課題の魅力です。試合は、ラリーが長く続けば続くほど競技は白熱します。またユニークな打ち方をするロボットが登場しても面白いでしょう。そして目が覚めるようなジャンピングスマッシュが決まれば、観客の興奮は頂点に達するでしょう。
賞 | 学校名(チーム名) |
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優勝 | 早稲田大学(ROBOSTEP(ロボステップ)) |
準優勝 | 新潟大学(科学技術研究部(カギケン)) |
アイデア賞 | 名古屋工業大学(ロボコン工房(ロボコンコウボウ )) |
技術賞 | 東京大学(RoboTech(ロボテック)) |
デザイン賞 | 豊橋技術科学大学(とよはし☆ロボコンズ) |
特別賞 パナソニック システムネットワークス株式会社 |
豊橋技術科学大学(とよはし☆ロボコンズ) |
特別賞 トヨタ自動車株式会社 |
長岡技術科学大学(NUTsHEADs(ナッツヘッズ )) |
特別賞 マブチモーター株式会社 |
新潟大学(科学技術研究部(カギケン)) |
特別賞 株式会社ナガセ |
電気通信大学(ロボメカ工房(ロボメカコウボウ)) |
特別賞 ローム株式会社 |
三重大学(M3RC(エムキューブアールシー)) |
特別賞 NOK株式会社 |
松江工業高等専門学校(MRP(エムアールピー)) |
決勝トーナメント