社内の有志が自由時間に開発したバスケットボールロボットCUE(キュー)は、人工知能を搭載し百発百中でシュートを決める。開発チームは2020年までの期限付き業務として開発を続け、2019年末には4代目となるCUE4を披露した。
開発ストーリー:
https://global.toyota/jp/newsroom/corporate/31649481.html?_ga=2.57593962.157
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トヨタでは産業用ロボットの技術を応用し『人の活動を支え、人と共生する』をコンセプトに、主に身体の不自由な方や高齢の方を支援する「パートナーロボット」の研究に取り組んできました。
モビリティカンパニーへの変革を目指す中、今後私たちの研究の対象をロボットをコントロールするプラットフォーム技術、あるいは街のインフラ技術に拡大していきます。
研究対象が拡がっても、わたしたちの先人たちが大切にしてきた「自働化」、すなわち機械がひとの力や知性を置き換えるものでなく、常に人間を中心で考えるという概念は大切にし続けていきます。 ひと中心のシステム作りを通じお客様のWell-beingな人生を支援していきたいと願っていす。
ナガセグループは「独立自尊の社会・世界に貢献する人財を育成する」という教育理念の実現に向けて、未来のリーダーを輩出するために、通常の講義や受験指導に加えて実践している、他にはない取り組みをご紹介します。